コーチからは、出来る範囲で運営に協力していただくとともに、日々自主練する習慣を我が子につけていただくよう、お願いしました。自宅室内に素振りができる場所を作る必要性も訴えました。
聞けば、選手30数人のうち自宅室内で素振りできているのは、たった5人ほど。
「天候も時間も気にせずバットを振れる効果は絶大。六畳あれば可能です。万一、壁に穴が開いてもいいじゃないですか!」
そう呼び掛けたものの、父母の皆さんの反応はビミョー。粘り強く訴え続ける必要がありそうです。
リカバリー例。偶然のタイル配置だが割と好評だ。