2022年の長いシーズンが終わりました。
六年生以下のAチームは、最後の大会で入賞することができました。
通算29勝14敗1分。
五年生がスタメンの過半を占めることもありましたが、六年生6人のうち4人がホームランを放ち、うち2人は4割5分の打率を残しました。さらに、五年生も含めて柵越えを量産する「打撃開眼」の年となりました。
カオナシでやや受け@ミーティング
12/24には、クリスマス会を開きました。
室内イベントは見送り、好天の西川島町公園で終日、父母・コーチ・選手混合紅白戦やゲーム大会を実施。お昼には豚汁を振る舞いました。
活動最終日にAとB(四年生以下)チームの正副主将を発表。2人の新主将に背番号10を渡しました。
「みんなの先頭に立って頑張ります」「優勝を目指します」とあいさつしました。
今をときめくアルゼンチン代表と同デザインです
照れるなぁ
2022年は練習やミーティング場所の確保、道具置き場の移転などを通じ、あらためて地域の方々に支えられていることを実感しました。2023年もどうぞよろしくお願いします。